
LINE友だち登録でプレゼントってよく見かけるけど、自分の事業だったらどんな企画が良いのだろうか?
今回はこういった疑問に答えます。
よく飲食店やSNSを見ていると、「LINE登録で◯◯プレゼント」という企画がやっていますよね。
でも、これからLINEの導入を検討している方にとっては、何をプレゼントすれば良いのか疑問に思うところ。
そこで、LINEのプレゼント企画の考え方と具体例について紹介していきます。
なぜLINEでプレゼント企画を行う必要があるのか
LINE公式アカウントに友だちを集める際は、プレゼント企画を行うのが必須です。
でも、なぜなのか分かりますか?
理由は以下の2つです。
- 人はメリットが無いと行動しないから
- お客様と信頼構築ができるから
順番に解説していきます。
人はメリットが無いと行動しないから
人は、メリットが無いとなかなか行動に移せません。
LINE公式アカウントの友だち登録って、一方的に企業から情報を送りつけてきそうなイメージがあって、ためらうお客様も多いことでしょう。
さあ、そこで魅力的なプレゼントを配るとどうでしょうか?
ためらう気持ちを上回るようなプレゼントを貰えるとなると、つい登録したくなりますよね。
プレゼントの魅力からLINEに登録するメリットを感じてもらい、お客様に行動してもらえるようになります。
お客様と信頼構築ができるから
例えば、LINE公式アカウント内で割引チケットのクーポンを用意したとしましょう。
すると、お客様は割引チケットを使って、あなたの商品を購入してくれます。
商品を購入して貰えれば、そこでお客様との接点ができますよね。
もしお客様に商品に魅力を感じて貰えれば、さらに今後も継続的に商品を購入して貰える可能性が高まります。
商品を購入して良いか不安な気持ちを、割引チケットを用意することで和らげ、お客様との信頼関係を築くキッカケとしましょう。
LINE公式アカウントのプレゼント企画の具体例【5選】
プレゼント企画の必要性が分かったところで、具体的にどんなプレゼント企画をすれば悩んでしまいますよね。
そこで、プレゼントの具体例を5つ紹介していきます。
- 無料プレゼント
- 割引チケット
- 無料面談サービス
- 診断コンテンツ
- ノウハウ動画プレゼント
無料プレゼント
多くのLINE公式アカウント運用者が行っているのが、無料プレゼントです。
やっぱり無料で何か貰えるのが一番嬉しいですからね(笑)
飲食店なら「ドリンク1杯無料サービス」、美容室なら「炭酸シャンプー無料お試し」、スクール系のビジネスなら「無料講義動画&PDFプレゼント」などはいかがでしょうか。
できる限り、「バックエンドで売りたい商品に関連のある無料プレゼント」を用意したいですね。
割引チケット
「飲食代から10%OFF」、「制作費用2万円引」といった、割引チケットもオススメです。
商品の値段の高さで渋っているお客様の背中を押すキッカケになるかも。
無料面談サービス
コーチ、コンサルティング事業などをやられている方には、無料面談サービスがオススメです。
お客様がいきなり高額な費用を払うことにためらうところを、1クッション無料面談を入れることで、信頼を獲得したうえで商品を購入してもらえます。
診断コンテンツ
LINEの応答メッセージ機能を使いこなすことで、診断コンテンツを作成します。
「マネーリテラシー度診断」や「あなたに合った保険診断」など、お客様が楽しめるようなコンテンツにして、バックエンド商品に誘導しましょう。
ただし、診断コンテンツはLINE公式アカウント上で作るのは少々面倒。
可能であれば、L Message(エルメ)などのLINE拡張ツールを導入することをオススメします。
ノウハウ動画プレゼント
よくSNS発信者でコンテンツ販売をされている方に多いのが、ノウハウ系動画のプレゼントです。
例えば「LINEステップ配信のコツ」「最新2025年インスタの伸ばし方!」といった、LINE限定公開のノウハウ動画をプレゼントすると良いでしょう。
動画をプレゼントする際は、LINEのリッチビデオメッセージのほかに、YouTubeやVimeoの限定公開リンクを用いて配信するのがオススメです。
LINE公式アカウントのクーポン作成方法
最後にLINE公式アカウントでのクーポン作成方法について解説します。
LINE公式アカウント管理画面の「ツール」→「クーポン」より作成ができます。

右上の「作成」をクリックします。

クーポン画面が開くので、各項目に入力していきます。

- クーポン名
- 有効期間
- 写真
- 利用ガイド
- LINEヤフーサービスへの掲載
- 使用可能回数
- クーポンコード
- クーポンタイプ
- 利用条件
順番に解説していきます。
クーポン名
クーポン名は「20%割引クーポン」のように、タイトルを入れます。
何のクーポンなのか、明確に分かりやすいタイトルを入れましょう。
有効期間
有効期間は開始日時から終了日時を、日にち・時間まで決めることができます。
終了日時の設定は必須になっている点に注意。
「クーポンの有効期間が切れたまま更新を忘れていた」なんてことのないよう、可能であれば長めにとっておきましょう。
タイムゾーンは日本であれば、「(UTC+09:00)Asia/Tokyo,Seoul」になります。
写真
クーポンのサムネイルとなる画像をアップロードします。
一目見ただけで、クーポンと分かるような画像を用意しましょう。
利用ガイド
クーポンの利用にあたっての条件や注意事項を記載します。
LINEクーポンは使用済みにしたら使えなくなるので、その旨を伝えたほうが良いですね。
LINEヤフーサービスへの掲載
「掲載する」にすると、クーポンがLINEヤフーサービスに掲載されるため、新規友だちの集客が見込めます。
なるべくクローズドで配りたい場合は「掲載しない」にしましょう
使用可能回数
クーポンの使用可能回数を「1回のみ」と「上限なし」の2択から選択することができます。
クーポンコード
クーポンコードは、クーポンを実際に利用するときに、お客さんに提示してもらうコードのことをいいます。
レジの会計時などで、お客様に口頭で伝えてもらうことで会計をスムーズに済ませることができるでしょう。
ただしクーポンコードは作りすぎると、従業員側の負担増になるので注意が必要です。
クーポンタイプ
クーポンタイプは以下の4種類から選択できます。
- 円引き
- %引き
- 打消し線
- 設定なし
この中から、一番近いものを選択しましょう。
利用条件
クーポンを利用可能な条件を記載しましょう。
文字数制限は30字以内なので、短くまとめましょう。
まとめ
今回はLINE公式アカウントのプレゼント企画について解説してきました。
LINE公式アカウントを導入する際には、必ず魅力的なクーポンを用意したいところですね。